映画は心の栄養だ!キフォー!の日々を綴ります。
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2017年9月15日金曜日

[9/10ボラスタWS開催報告その5]キフォり箱の紹介と嬉しいコメント


木が四つと木が八つの謎とは...?!技術担当屋宜さん、スタッフによる振り返り



さて、かなり細かくレポートさせていただきましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
最後に、参加したボランティアスタッフの皆さんから、キフォり箱に届いた言葉を紹介します。

今年から、アンケートを記名性にし、蛇腹式にし、振り返りを兼ねた、スーパーKIFFOスペスシャルアンケートを開発しました。

これにより、24人参加の22人が提出するという(そのうち2人は間違って持って帰ってしまった可能性大)という驚愕の回収率を誇っています。栄養バランス方式も取り入れたアンケート見るだけでワクワクが止まらない感じなのですが、これについては後日紹介します。

一つ弱点があり、記名性なので、そう思う存分改善点を書いてしまうと角が立つと考える人がでてきそう・・・なので、アンケートとは別にキフォり箱を用意しました。

ということで、ボランティアスタッフさんの、9/18のキフォり箱を紹介したいと思います。


9月18日のキフォり箱


・ぶっとぶ意見を言えるふんいき大事!!ありがとうございます
・毎年聞いてるはずなのに、オナガさんの話タメになる。チームスポットジャンブルのファシリのWSもすっごいよかったー忘れそう メモ用紙ほしいー
・床に座りっぱなしだとお尻が痛くなりますねぇ・・・


・ファシリテーターとして、実際に体験してみると、やっぱり考えてるようにいかないことがわかった!今日できたおかげで本番はもっと自然にこども達の意見を引き出せるような気がします。
・ちょっと遠慮しすぎてしまったかもしれない。
・たった1枚のチラシから、こんなに楽しく真剣に子どもたちのために動こうとする方々と出会えたことに感動しています。
・グループでたくさん意見を出し合う場面が多くて、初対面でもいろいろ話すことができたので、そういう場面が多いことは大切だと思いました。


・対お客様への対応だけはキッチリ決めましょう(出入れとか)
・さいしょはきんちょうしたんですけどとっても楽しくて他のスタッフの方々と親しくなれてとても良かった。
・楽しく、楽しめました。
・説明も分かりやすくてたすかりました!!
・きんちょうすると笑顔☺︎むずかしかったです
・感想? よく笑い、あいづち、うなずく大事だと思いました。
・我が子を必ず連れていきたいと思いました。
・ワークショップ(けんちゃんさん)楽しかったです!初めて参加しましたが、たくさんしゃべる事ができてよかったです。


・これからの活動の中で子どもも大人も、それぞれの個性をより深く知って 楽しんで とりくんでいきたいと思います。
・まずは自分が楽しむということが大切だと、身をもって知りました。




たくさんのキフォリ、ありがとうございました!
宮平も、事務局一同、足りないところもあるかもしれませんが、
みなさんの力を合わせれば1000倍力です。

おさらい。






まず大人が楽しむ。キフォる。見守る。引き出す。まつ。質問力を上げる!

KIFFOのボランティアワークショップで習ったことでした!


* * * * * * * * * * *
第4回こども国際映画祭in沖縄<KIFFO
若狭公民館3F大ホールにて開催!
11/24(金)前夜祭 17:30 
11/2526(土日)本祭

Kodomo International Film Festival in Okinawa 
24th of Nov -PreEvent
25th & 26th of Nov - Main Festival
@WAKASA KOMINKAN

[9/10ボラスタWS報告その4] TSJ圭ちゃんによる舞台監督のお仕事の話と大人のワクワクアイデア紹介


いよいよボランティアワークショップも終盤に差し掛かって来ました!


[9/10ボラスタWS報告その4]◀︎今ここ
TSJ圭ちゃんによる舞台監督のお仕事の話と大人のワクワクアイデア紹介

チームスポットジャンブルの与那嶺圭一さんに
今年の新しい役割<舞台監督>についてお話しいただきました。

与那嶺さんのことは、ケイちゃんと呼ぶことにしました。

舞台監督の役目について:

イベント全てを把握します。
袖できっかけ出しをします
いろんなセクションと打ち合わせをします
仕込みや本番がスムーズに行えるように進行表を作る
トラブルに対応する、
危険性がないか?
中止する

ひぃ・・・大事〜大事なのにこの3年間舞台監督なしでやっていたなんて。我ながら奇跡。でも、お恥ずかしいです。(宮平)

ここで、ランチ休憩で眠気200%になったみんなの眠気を飛ばすために、輪になって、体を使ったアイスブレイクを行いまいた。

・じゃんけんゲーム!3回連続でじゃんけんして、勝ちが3つ揃ったら席に戻ります。

私、大人がやるかなぁ〜と半信半疑だったのですが。


めっちゃ童心に戻ってやってましたね・・・
いや、こどもそのもので楽しんでるのがわかりました。その調子だ〜!
体を動かすと心もほぐれるので、アイスブレイクは大事なんです。

また、グループに分かれて「1から30までを高速で数える!」
ことを競うアイスブレイクもやり、
グループ内のモチベーションを上げます!



モチベーションが高まって来たところで
9/18のこどもワークショップの変形版をみんなでやってみました。

こども映画祭in沖縄<KIFFO>を盛り上げるために
ワクワクするんじゃないか、ということを書き出して行きます

そうすると・・・なんということでしょう、たくさんのワクワクする楽しいアイデアが出て来て、一人一人のワクワクが伝わってくるようで、宮平は夢のようでした。例えば・・・チームごとのアイデアです。


ボランティアスタッフのアイデアの数々

・9個
ーレッドカーペット引く
ーゲストを呼ぶ
ー山田孝之を呼びたい
ー整理券が抽選けんなる

10こ
ーテーマソングを作る
ーパレードしたらどうか成人式
ー来場者記念

9個
ー映画といえばポップコーン
ー始まる前からノリノリな音楽
ー合唱する、お客さんも歌う

7こ
ー入り口で呼びこみする チラシをばらまく
ー装飾をもっと華やかにエスコートをつける

もうこれだけで楽しかったのですが、ここからはそれぞれの役割に分かれてもらい、「仕事内容」を必要なこと、やりたいこと、ワクワクすることに分けて書き出してもらいます。

装飾
・レッドカーペット みんなで描いた絵をひろげる。
・ミラーボールをつける(その後、なんと!ミラーボールが出て来た!)
・パイプ椅子だと寂しいので後ろに虹の絵を描く


司会
・入場したお客さんにメッセージを書いてもらい、読み上げる!
・中継してもらう

技術
CMをながす
・スモーク、ドラム
・オシャレに

受付
・まずは仮装コスプレ受付し、みんなが上映作品「タングカッター」のナイフでモギる!
・地球に優しい生活にちなんで、廃棄の材料で装飾する
・入り口で、ガラポンやって当たった人はエレベーターで上がる、外れたら階段使う

もう、楽しそうすぎて、全部、やっちゃいたいぐらい!
(でも、落ち着け落ち着け、大人がやってしまっては、こどものような大人国際映画祭in沖縄になってしまう!)

それぐらい、関わる大人のボランティアスタッフが、
映画祭の意義を感じて、楽しんでくれました!

それにしても、TSJさんといい、翁長さんといい、屋宜さんといい・・・
素晴らしい方皆さんに協力していただいて映画祭が
パワーアップしているのを感じます。感謝です!

その後、疲れた体に鞭打つ形になりましたたが、
本日の振り返りといよいよ迫る9/18のこどもワークショップの
細かい段取りを決めました!

次の回は、「キフォり箱」に届いた、嬉しいコメントを紹介します。

[9/10ボラスタWS開催報告その5]
キフォり箱の紹介と嬉しいコメント 9/18への決意!

どうぞ、こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>をどうぞよろしくお願いします!


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第4回こども国際映画祭in沖縄<KIFFO
若狭公民館3F大ホールにて開催!
11/24(金)前夜祭 17:30 
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[9/10ボラスタWS報告その3] 木が四つと木が八つの謎とは...?!屋宜さんスタッフによる振り返り


9/10のボラスタワークショップ報告、どんどん続きます!


[9/10ボラスタWS報告その3]◀︎今ここ
木が四つと木が八つの謎とは...?!技術担当屋宜さんと、スタッフによる振り返り


次は、昨年、宮平の無茶振りで技術を担当していただいた屋宜貢さんに映画祭にはどんな役割があるのかを、話していただきました。

すると、突然!やぎさんが取り出したのは・・・・

「木木木木」「木木木木木木木木」

と書かれた紙・・・・

「木が4つでキフォー、木が8つでやぎ、ということで、
キフォーの屋宜です。どうぞよろしくお願いします。」

冒頭から突っ走ったダジャレ?自己紹介に場の雰囲気が和みます。

屋宜さんが去年関わっての振り返りを聞かせていただきました。




映画作りたいという夢があるのでKIFFOに関わろうと思ったけど、
映画作るよりも、楽しいと思った。

・・・感じたのは、「みんなで飲み」に行きたい。
(一同爆笑)


KIFFOの一番いいところ、
大人と子供の距離感

大人が頭ごなしではなく、
こどもを尊重している

学校や部活があるのに、KIFFOに参加するこどもたち
それだけですごいと思うし

感動したのはこども審査員の意見に
一切口を出していない介入せず、
子どもたち同士が、意見をぶつけあったことがわかった。
大人関係なしにやって、大勢の中で発表する
すごいことをやってのけた と思う

<ここで昨年の担当のスライド紹介>
司会・受付・装飾/誘導・審査員
音響・照明・映写

今回のキーワードは、大人が見守る。
失敗させてもいい。未成功。
おとなが色々できすぎてしまうと、
本来こどもたちができることが、できなくなってしまいます。

やるからには、満席の元で、満席の中で一緒に感動したい。
内容が良かったよね、感動もあって、きっちり数字もあげたい。
互いにアイデアを出し合っていきたいですね

映画も感動だと思うけど、映画祭を作ってるだけで感動だと思う

一生懸命やること、大人が本当感動すること
KIFFOの子供たちも一緒です。

キフォらないと、前に進みませんので
どんどんキフォリましょうね
私あまり意味わかってないけど(爆笑)

なんかわからないけど、踊りましょうかね・・・

(爆笑)

それから去年参加したスタッフに話を聞きます。

来てくれた高校生スタッフ(去年は中学3年)から、司会や、審査員長をやってみての感想を聞きました。

司会:小4年生からの高校生のスタッフさんがいて、シナリオとか作るときも自分から意見だしたりしてすごく楽しかったです。

司会担当のいくちゃんの補足:波があったね、例えば、考えようよ!ってなったけど「いくちゃん考えて」ってなって、だけどこれは言いたくない、ってなって、じゃあ自分らで考え出ようおしゃべりしながら、進めたね。

審査員長の話:去年審査員長をやったんですけど、副審査員長とぶつかって、最後まで結構ねちねちになってしまったけど、ちゃんと意見が交換し合えたのも、意見を引き出してくれた大人スタッフがいてくれたおかげだと思うので、今年は高校生スタッフになったので、

自分がその立場になって頑張りたいとお思います。

こんな・・・素晴らしい言葉が聞けて・・・宮平は明日死んでもいい・・よくないです!

次回は、いよいよ今年初めての役割・・・舞台進行についてと、TSJさんの行う、意見だしファシリーテーション講座です!

[9/10ボラスタWS報告その4]
TSJ圭ちゃんによる舞台監督のお仕事の話と大人のワクワクアイデア紹介

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[9/10ボラスタWS報告その2]翁長有希さんの「引き出す」「大人の質問力」のお話

続いては、キャリア教育コーディネーター翁長さんのお話です。





翁長さんのお仕事でもあるキャリア教育コーディネーター、これから公教育のあり方がこれからどんどん変わろうとしている、そんなお話を最初にしていただきました。要点をまとめますと、キャリア教育とは・・・教育現場で学ぶことが、実際の社会でどう生かされているかを反映した授業づくりと言えそうです。(もちろん学校に限ったことではないです)

例えば、沖縄の企業さんで重機を取り扱う会社さんが、水圧・油圧のパスカルの原理という油圧が働いている重機の模型を持って来て、こどもたちに問いかけ、実生活にどのように繋がっているのか実感しながら学ぶことができます。

そして・・・「KIFFOはもしかしたらキャリア教育の最前線にある可能性があり、KIFFOに惚れ込んだ。社会教育の中のキャリア教育という部門では最先端をいっている感じがしていて3年間おつきあいしています。(宮平デレデレ笑いが止まらない)ちなみに、昨年は臨月で、4日後に生まれました。なのであの子も連れてきました。」


あの子とは・・・!KIFFOスタッフもいやされてます〜〜!

それから、4名チームになって、サクッと自己紹介タイム!話す順番を決めてもらい、自己紹介を1分してもらいます。そして、2番目の人に出されたお題は。2番目の時だけ、条件つきの自己紹介です!相槌、うなずき、一切やめてみる、というものです。

なんか硬く、1分間 シーンとしていて、話している人は辛そう!

実際、コメントを聞くと、
・辛かった、悲しかった
とあり、会話のなかで、人の相槌はとても大事。とわかりました!

「良い会議は、生産的な会話がなされ、これいいね!という結論が出ること、そういうチームは 相槌・うなずき、をとても大事にしてます。」


そして、続いて「グループの中でキフォってください」 
とお題がいくつか出されました。早速キフォるが使用されていて嬉しいです!

そのお題の一部をご紹介。

2030の年13年後の日本はどうなっているか?
2030年の子どもたちにどのような能力を身につけて欲しいか?

翁長さん曰く、

「キフォる 中で 意識して欲しい点は、
いつもより多めに相槌をうつこと」

へー なるほどね すごいね、いいね 
へーそういうこともあるか、という声かけの練習

なぜなら人は、
共感されたと感じると、アイデアが湧きやすい

そうして見ると・・・・
どうでしょう、さっきと打って
変わってたくさんの笑顔で盛り上がっています!





次々とアイデアが出て来ました。
ボランティアスタッフからの答えは・・・
・修正力
・失敗してもいいや、と思うこと
・道徳的な繋がりを持つこと
・機械とかネットで発信
・人に相談する力
・ボーイスカウトの力
・体を大切にする。ロボットはカチカチなので、繋がり
・想像力、踊ったり映画を見たり、想像力を養う
・文化を認め合う、多種多様生を認める
・実体験に基づいたキフォ力(見る力、感じる力をつける)
・人工知能がどんなに発展しても、人間の役割
 創造的に感性を働かせながら、社会を作り出して行く力。
 それが人間の役目ではないか。






その間に、翁長さんのお話は続きます。

KIFFOに来る子供たちが20代後半、社会の若手リーダーになる人たちの世界は
隣が宇宙人かもしれない。

・以前は、1つの商品を開発すれば16年は持つ。でも今は新商品の開発のサイクルが早くなってきているつまり、去年の常識が、今年の常識ではない。

・企業でも、以前は、コミュニケーション能力の高い人材が求められたが、今は、臨機応変な力、知識より知恵

理由は明白で、昔は、1部のブレーンがやればよかったけど、若手社員の力も含めて巻き込んで、考えないといけない時代〜正解主義から修正主義に。

変化の激しいこれからの社会を生きるために

だから、子供たちに必要なのは、
変化に対応する力、と言えるのかもしれない。

大学の入試も考える力を鍛える方向に向いている以下は、ある大学の問題。
宇宙人が地球の国境はどうしてですか?それを地球人として回答してください。

KIFFOに来る子どもたちが20代、30代になる頃には、隣に宇宙人が住んでるかもしれない。
 
キフォに惚れ込んでいる理由3つ

「映画はココロの栄養だ」
ー映画で人生を疑似体験することができる、自分の生活や習慣はなかなか抜けきれないが映画は簡単に国境を超え、様々な価値を見せてくれる

みんな違って当たり前
ーグローバル社会ーココロの柔軟さ

キフォる
ーいろんな変化がある中で、みんなで前にすすんでいく力

以上のことから、実際面で大人スタッフが大事にしないといけないことは

こどもたちは、正解を聞きに来る→癖で。
グッと我慢して、まず、答えを与えない。待つ!

「せんせーどうしたらいいと思う?」
と聞かれたら
「きみはどうしたらいいと思う?」

と、大人の質問力を上げる。

これから子どもWSまでに気をつけて欲しいこと
・自分は子供に一日何回質問をしたか
・答えを尊重する。例えそれが間違っていても
・「だったらやってみな」ーそれが命に関わらない限り(見守り)

課題解決能力を磨くには、失敗をさせること

それなしでは、課題対応力は身につかない


失敗を楽しむ、楽しませる
失敗ではなく未成功

キフォルの促し方
あなたはどうしたいの?

命令、指示出ししない
観察をする

とても勉強になりました・・・宮平・・・大人というよりこどものため、正直、自信はないですが・・・頑張ります!

さて、閑話休題で、恒例となりつつあるお昼のカレータイムの様子をどうぞ。
みなさんリラックスして楽しんでますね!





さて次は、
[9/10ボラスタWS報告その3]
木が四つと木が八つの謎とは...?!
技術担当屋宜さん、スタッフによる振り返り

となります!
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